人生上々!

アラフォー旅好き会社員。趣味に仕事に日々の暮らしを綴ったブログ。令和、働くニ児のママンになりました。

映画感想文「トゥルーマン・ショー」

2018/05 20年くらい前の映画だけど、有名なのでご存知の方も多いのでは。

 

主人公のトゥルーマンは保険会社勤務、奥さんと2人暮らし。父母ともに健在、そろそろ子供がほしいかも?というタイミング。どんな映画かというと、実はこれ、全て作り物、トゥルーマンを主人公にした映画なんです。最初からネタバレかよ!!ていうね。でもこれ、わかってるからこそのおもしろさ。え、どこからどこまでが作り物なの?!いつバレるの?!彼はどうなるの?!と、いつのまにかグイグイひきこまれる。ありえない展開だけどなんかおかしくておもしろい。そんな映画です。お気に入り映画のトップ10に入るな!

 

今日のアフター5は何見ようかな〜

 

出張先でお昼に食べた大阪王将の唐揚げが胃もたれする金曜の夜。

 

上々!

わたしの転機〜遠距離恋愛、転職を経て得たもの〜

2018/05 わたしの転機について

これまた初めて、特別お題キャンペーンとやらに参加してみる。

 

私はメーカーで海外関連の仕事をしている。転機があったからアラサーで転職して今の会社にいるし、仕事にも家庭にも後ろ向きだったが、今は前向きに過ごしている。

 

大学卒業後に新卒で入社、ソルジャーな部署に配属され、入社数年目で転職を考える日々。そんな会社である日、昇格試験の項目にTOEICの点数が追加された。当時私のスコアは600点代だったが、1ヶ月の猛勉強で200点以上上がり、一気に高得点保持者となった。それが人事の目にとまり、海外関連の部署に異動となった。密かに希望していた部署だったので、それは飛び上がるほど嬉しかったのを覚えている。ああ、掴み取ったんだと。

 

その当時、付き合っている彼氏がいた。異動とともに転勤となり、遠距離恋愛となった。2,3年ほど月に一度会う日々が続き、気づけば20代も後半となっていた。結婚がそろそろ気になってくる年頃だ。と同時に、憧れていた海外の仕事に徐々にマンネリを感じるようになった。私が異動で戻る可能性はほぼなく、当時の彼氏も転勤になることはなかった。それなら、私が戻ればいい。初めて真剣に転職活動を始めた。長距離の行き来はもちろんお金も時間も体力も擦りへらせた。いつしか、彼氏との関係も変わっていったことに、気づかなかった。数社の内定をもらい、さぁあとは決めるだけ!となったときに、突然フラれた。今でも解せない。いや、本当は気づいていたけど、気づかないフリをしていた。転職活動が本格化して、せっかくここまでやってるんだから、と自分を追い立てたように思う。数ヶ月費やした日々はあっけなく終わった。結局、私は思い止まった。元カレのせいにはしない。そもそもの転職活動が、もはや彼との未来のためではなく、自分のための現実逃避だったのだろう。

 

ただで転んだわけではなく、得るものもあった。それは、仕事のおもしろさを知ったことだ。私は、「やったことないこと、知らないこと、をやる、知る」ことに面白さ、やりがいを感じていた。当然、数ヶ月、数年たつと、目に見えてその面白さややりがいは減っていく。そんな私が、転職活動中に気づいた仕事の面白さは、「自分で考えて、自分で行動することで、現状を良い方向に変えていく」こと。辞める気満々の私は、せっかく辞めるなら思い切って今まで感じていた不満や不便さを改善案に変え次々と実行していった。それは、後回しにしていたり、失敗を怖がったりしていたものだった。どうせ辞めるし失敗してもいいや、の精神で色々取り組むと、不思議と結果がついてきた。言われたことをやるだけの事務仕事ばかりだと思っていた私には、目から鱗だった。

 

数年後、新しい彼氏ができて、結婚した。仕事の性質も、以前の事務仕事から、企画・実行に変わっていた。仕事が好きで、結婚してもスタンスは変えなかった。社内でもやりたい仕事があり、その仕事につくには別の部署に異動しなければならなかった。会社は非常に保守的で、基本的には女性、特に結婚・子供を持ったら異動はなく後方、事務仕事に回された。本人の意思を問わずに。私は希望の仕事がしたい、そのために今は産み時ではない。そんな状況が数年続いても、希望の部署に異動できずにいた。私は絶望した。それならば、と転職活動を再開し、あっさり内定をいただいたので今の会社に転職してしまった。後押ししたのは、妊娠のタイムリミットが現実味を帯びてきたことだった。今の会社に変わって、たくさんの事が変わった。何より大きいのは、女性が子供を産んでも戦力で居続けることだ。このことが私に、心から子供をもちたいと思わせてくれた。

映画感想文「エスター」〜お母さんが連れてきたその子の正体は〜

2018/05 今週のお題「おかあさん」

 

初めて 今週のお題 に参加してみた。

こういうのは、どうしてもお題からひねりたくなる。

大学時代サークルで雑誌記事書いてた時のこと。オバマ前大統領の「チェンジ」で世界が一色だったとき、ある月の記事のお題がチェンジだった。もちろんみんながオバマさんのチェンジを意識した内容で、自分や社会の変化について書く中、私のテーマはカフカの「変身」だった。

さて、本題に入る。おかあさん、といえば、最近みた映画「orphan /エスター」。2人の子供のお母さんが孤児院から養子を迎えるが、実はその子は…キャー😱‼︎というサスペンスホラー。オチがちょっとなぁ、というかんじだけど、ハラハラドキドキは十分楽しめた!ねっとり怖いよ!

 

母の日は、コストコパーティー!マイブームコストコなので、(2年くらいずっとブーム) これでもかっ!てくらいコストコでお惣菜を購入。いやー、ほんと、みんなのテーマパークです。

 

上々!

 

ちょっとそこまでウラジオストク⑥〜雑記〜

2018/05 ウラジオストク旅行の小話をば。

 

◯韓国からの観光客が多かった。特に薬局ではガイドブックとスマホ片手にクリームを大人買い。わたしもハンドクリームを教えてもらって買ってみた。

韓国で話題の?ウラジオストク土産らしい。スマホのアプリに画像を読み取って翻訳するものがあり、それを駆使していた。すごいな〜!ので、私もDLして使用!と思ったけどWIFI借りてないから限られる〜〜どうやらアンドロイドには標準搭載アプリらしい。

 

◯バーニャ(ロシアのサウナ)

仲良くなった日本人に教えてもらった。サウナには日本に多いフィンランド式のサウナと、ロシア式の湿度の高いサウナがあるそうで。その本場のサウナが良いらしい。帽子とミトンを着用して入り(必須ではない)、白樺の葉で叩かれて暑くなったらプールに入りを繰り返すそうな。わからなくても入り方は居合わせた人が指導してくれるとのことwほんとかw

ウラジオストク駅からは近郊列車や15番バスでいける場所にもあり。

 

ウラジオストクのロシアとしての歴史は浅く、モスクワからも9000キロも離れてるので、これがザ・ロシア!なのかは疑問。モスクワとかサンクトペテルブルクは行ったことないしね〜。ウクライナベラルーシからの移民が多いみたい。

 

◯税関審査のところがロシア人&ベラルーシ人ってなってた!ロシアとベラルーシは特別な関係なのね。知らなかった。

 

◯次は路面電車乗ったり灯台見たりしたい!

 

朝焼けの大通り。

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ウラジオストクの良さまとめ

・近い!飛行機3時間弱で異国。なんといってもコレ!手軽。そしてビザ不要。

・見所がコンパクトにまとまっている、2泊でも可。

・世界レベルのバレエやオペラが日本より安く見られる

・食べ物はどれもやさしい味。大きく外れない。

キリル文字が異国感を倍増させる。

→今度はモスクワ行って、ウラジオストクとの違いを感じたい!なんせウラジオストクはロシア的ではなくほぼ日本(モスクワっ子談)らしいので!

 

上々!

 

 

ちょっとそこまでウラジオストク⑤〜飲食編〜

2018/05 ウラジオグルメを公開。

 

地球の歩き方シベリアにめっちゃビビらされた食について書いておく。古いものを売りつけられることがあるので注意が必要、ロシア人でもシベリア鉄道停車駅の露店の食べ物は買わない、などなど。自国民も買わないって何だよ。とりあえずスーパーにあるものは賞味期限チェックしているといくつか期限切れに遭遇した。自分の身は自分で守る!とまぁ、賞味期限以外はビビらされたほどのことはなかった。

 

◯ニルイダイ 噴水通りにある食堂。

炒め物に入ってたじゃがいもがめっちゃ美味しかった!海藻サラダ、たぶんめかぶにマヨネーズたっぷり。。パン、ピロシキ?にはキャベツ入ってた。冷たい。チンしたいよ。。

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店内はめっちゃオシャレ。

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◯リパブリック。こちらウラジオストク駅の前にあるルーブル美術館みたいな建物。

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この手前の丸い、ハンバーグをあげてチーズとマヨネーズとトマトのせたやつがめっちゃ美味しかった!ミルフィーユもおいしかった!またケーキ類は食べようと思う。

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マリインスキー劇場付近、ホステルで勧められたNO.3バーニャ?の隣のショッピングセンター内にあるカフェにて。なんかのスープ。じゃがいもとクリームで見たまんまの味。優しい味。おいしい。

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ペリメニ!塩を足して、ちょうどよい味。おいしい。

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◯グム百貨店の前の通り沿い、ポルトフランコにて。

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ビールとボルシチが同じ350ルーブルだった。

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ボルシチおいしい!付け合わせのピロシキ?、中に芋が入っててめっちゃ美味しかった!温かいピロシキは外れない。気がする。

◯食後のお茶、ラコムカというチェーン店へ。

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このエクレアと思ったやつが、チュロスの中にクリームを突っ込んだみたいな仕上がりで美味しかった!日本ではあまりないかんじなのでまた食べたい。空港にて、紫のも食べた。なんか良くわからない味だけど甘くて美味しい。

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◯こちら、ウラジオストク駅のエアロエクスプレス側に併設されているスタローバヤにて。デザートは上側全部マシュマロ。蕎麦の実はほんのり塩味。ボルシチは裏切らない。

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となりのウラジオストク駅舎内にも食堂あった。安くて美味しそう!

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◯こちら、噴水通りにあるSTUDIO。Wi-Fi使えるし店員さんは雰囲気良いし観光客には使い勝手の良い店!ビーフストロガノフ、1200円くらい。めっちゃ美味しかった〜イオンの冷凍食品のやつの100倍うまい!

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◯こちらも同じく噴水通りのウフティブリンでブルヌィとバニラ風味の高山茶とやらをいただく。日本語メニューもあった!店内は9割アジア人の観光客。てかこの街にアジア人以外の旅行者はくるのだろうか。

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◯再度リパブリックへ。前に食べたトマトとチーズとメンチカツのやつ食べたかったけどなかった。。こちらのキノコスープがなんかトロッとして美味しかった!!ボルシチよりおいしい!でもこのトロッと感はどうやってだすんだろう。スープは澄んでるのに。。

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◯こちらは、噴水通りより北上したショッピングモール内にあるウイスキーバーにて。現金オンリー、英語メニューあり、食事もできて、全体的に割安感あり。

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ウラジオストク駅付近でガイドブックにのってたおばあちゃんのピロシキ屋に行ったけど早朝閉まってた、、ということで、駅前の露店にて。

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ピロシキを後回しにしてたことを後悔。。

◯最後はウラジオストク空港の地下の端にある食堂にて。ボルシチはぬるいしメンチカツみたいなのはチンでした。しかしボルシチはやはり裏切らない。

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◯空港カフェでナポレオン、と、やっと飲めたカフェラテ!ナポレオンはキャラメル味もあり悩んだけどこちら!

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ウラジオストクは全体的に優しいお味でした。次はジョージア料理やアジア料理食べたい。

 

上々!!

ちょっとそこまでウラジオストク④〜観光地めぐり〜

2018/05 成田からはソウルより近いウラジオストク。新刊ほやほや、ウラジオストク旅行者の新定番・「地球の歩き方FLATウラジオストク 」片手にドヤ顔で歩く。

まずはレーニン像!とその先に、、

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ウラジオストク駅!

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駅の中は自由に歩けて、写真も問題なさそう。ロシアは公共の場では写真NGときいていたけど、昨今はそこまで厳しくないとのこと。あとウラジオストク だから緩いのかもしれない。友人のモスクワっ子曰く「あそこはロシアじゃなくてほぼ日本」とのことですが。。

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次はシベリア鉄道乗りたい。途中までで良いから。

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中央広場。

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と、建設中?修理中?あと上のアレをのせるだけ。。

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街の顔・噴水通り。こちら向こう側に海が見えてオシャレです!!写真が悪いな。。しかし一本裏道に入るといかにも古いレンガ調の廃墟、、というか趣のある建物が色々あって、(いかがわしい系も)、なかなか味がある。

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この奥が市民憩いの場。

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遊園地!

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賑わってた。

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ケーブルカー登って、

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鷲ノ巣展望台!

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おじさんが定番の鍵を売ってた。

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こちら新名所?グム百貨店。

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グム百貨店にはザラが入ってた。こちらグム百貨店裏?は小さな店が何個かあったけどよくわからず。ロシアの街は出入り口が小さいし二重、つまりわかりにくいのでウインドウショッピングにはロシア語が必要だなと思った。あと、グーグルマップ!

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アルセーニエフ記念国立沿海博物館も訪問。展示が多くて見応えあり。しかし英語の説明があるところとないところあり。

 

あとはスーパー、ショッピングモールめぐり!場所によっては写真禁止のマークがあったので、ブログ掲載は自粛。こちらスーパーに打ってた生ビール売り場?たぶん。買ってみたら良かったな〜

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町中に日本人が100年弱前に使ってた建物が残ってて風情があったよ!アルセーニエフ博物館もしかり!

 

上々!

 

 

 

ちょっとそこまでウラジオストク③マリインスキー劇場

2018/05 サンクトペテルブルクにあられるマリインスキー劇場ウラジオストクにも出来たそうで。

 

2016年1月にできたみたい。日本で見ると桁違いのバレエやオペラも、ウラジオストクでは1000円から見れちゃう。(席はそれなりだけど)  3000円も出せばけっこう良い席で見られる。

ネットで予約〜チケット購入が簡単にできるので非常にありがたい。サーカスはネット予約方法がよくわからず断念。(日程的にも無理だったのでちゃんと調べてない)

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まずは腹ごしらえ。ジュースが美味しい。サーモンのカナッペ?と合わせて300ルーブル

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おかわり!ということでナポレオンとアメリカンコーヒー。美味。こちらもあわせて300ルーブル

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①オペラ◯エフゲニー・オネーギン(チャイコフスキー)

チャイコフスキーが歴史物やら喜劇やらを描いてもオペラとしてはイマイチだったが、心情を描いたものでは才能を発揮した(パンフより)というだけあって、ねっとりとしていて面白かった。英語訳も電光掲示板には出てるので問題なし。内容を簡単にいうと(偏見と理解した範囲です、悪しからず)、村の上役の娘が都会の男に恋をするも適当にあしらわれ、数年後に再会して上流階級入りして良い夫を持ってすっかり垢抜けた姿を見ると、不幸な生活をしていたその男が調子よく言いよってきて、最後少し淡い初恋を思い出すもきっぱり別れる、という話。2人が離れている間に、その男と友達かつ娘の姉妹のフィアンセが、痴情のもつれで男と決別、決闘して、男がフィアンセを殺してしまう。そのことで男は不幸な生活を送っていた。というかんじ。

最後にちゃんと娘が今の夫を選んで良かった。昔の「俺に気が合った女」と再会して良い女になってると、グラっとくるよね、、男ってしょうもない!とか、痴情のもつれ話とか半ば言いがかりで命をかけるもか、男ってバカね!なんて思いながら見たけど、みなさんはどんなことを考えながら鑑賞してたのかしら、と極東の地で思う。なんて。

 

②バレエ・くるみ割り人形

昼の公演だったので未就学児も多かった。体を動かしながら見てたりブラボー叫んでたり微笑ましい。ときどきやりすぎて風紀係みたいなおばさんにたしなめられてるのもまた良し。舞台装置がすごい迫力だった!

 

ただ、劇場が繁華街から遠い。どこかのブログに歩けない距離ではない、とあったけど、そらは金角湾大橋を歩いて渡ることを意味するのだが、今は歩行者通行禁止らしく、迂回しないといけない。その迂回が、グーグルによると車で1時間の距離?で歩いたらなかなかハードである。わたしはひとまず裏にあるメリディアンホテルに滞在していたので、徒歩3分くらい。グーグルマップにはないが、劇場でて右に歩けばホテルへの小道があるので車道を歩かなくて済むので良い。ホテル自体はあまり観光客がいないので静か。また、金角湾側の部屋だったので眺めもよかった!しかし部屋のベッド脇に何か飛び散ったものを引っ掻いてとったみたいな跡があってめっちゃ怖かった。ドアから部屋に向かう絨毯の上にも何か薬剤で色を落としたみたいな跡があって、思わずメリディアン 事件 なんてぐぐってしまった。これだから一人でホテルは嫌なんだよ〜

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ウラジオストクまで航空券6万くらい、安ければもっと安いので、ちょっとバレエやオペラ観に、、で全然いけると思った。食べ物良し、治安よし。次はタクシーアプリ駆使しようと思う。

 

上々!