2019/02 悲しいこと、辛いことがあって、その克服に1日図書館にいた成果を備忘録として残しておく。あー、悲しい!!
ネガティブなことを口にだす、怒る、といった行動は自律神経を乱す。自律神経が乱れた状態では、ますます感情が乱れていく、の負のスパイラルになる。
しかし、辛いこと、悲しいこと、腹立たしいことは、突発的にやってくるのだ。これらに対応するには常に自律神経を整えて良い状態を作っておき、異常事態に備えるのだ。
じゃあどうやって?
・朝は余裕をもって、ゆっくり行動する。
→徐々に副交感神経が切り替わることで、自律神経のバランスが保たれる
・笑顔。とにかく口角をあげとく。
→鶏が先か卵が先か問題。笑顔が体内でこーなってあーなって免疫力も上がるんだって。とにかく笑え。
・適度なウォーキング。
・ゆっくり寝る。最低でも週一日。
・常に深い呼吸、ゆっくり動くことを心がける。
そんなこと言っても、辛い時は取り乱すよ!というときは、仕方ない。自律神経は一度乱れると3時間は落ち着かないんだって。なので整えておくことが1番大事。一度乱れたら、落ち着くまで問題は棚上げして、落ち着いてから考えるのがベター?
そう言っても考えちゃうってば!
ってときは、紙に書く、書いた内容の対応策を書いていく、対応策がうまくいくとき、いかないときで場合分けして、うまくいかないときの対応策をまた書いて、、を繰り返すと、最終の一手が出てくる。そしてら、あー、仕方ないなって落ち着く。
同じ事でも、今は取り乱すけど、取り乱さないときもあるなっていうことあると思う。それは自律神経が整ってるかどうかなんじゃないかな。
何はともあれ、常に整えておく、日頃からネガティブを予防しておくのが1番。と学んだ。
※小林弘幸 先生の本を参考にしました。
今日も笑顔!マスクの下で常に口角あげる!
上々!